【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 夏休みに最低限やっておくこと

こんにちは。

7月に入り、梅雨もそろそろ終わってほしいこの頃

これから夏休みに入り、就職活動が本格化してくるでしょう。

就活生にとってはとても大事な期間であり、差がついてくる時期である

今回は、Fラン生かつ学歴に自信のない就活生が、今の時期に何をすれば内定をたくさん獲得でき、納得した就活ができるかということを記事にしています。

まず、私の自己紹介をします。

名前 RY

性別 男

年齢 21歳 大学4回生

就職活動の現状:もちろん私はFラン大学に通っていて、就職活動は終わっており内定の数は9個、面接突破率は23/25と90%を超えている。

そして業界最大手に内定承諾済みである

 

今回の記事は、就活において夏休み中にFラン生は何をすべきかということで、この夏休みの過ごし方が「納得のいく就活をすることができるかどうか」の分かれ目になることを伝えておく。

正直、23卒のキャリアの授業のアシスタントとして参加しているが、もちろんまだ何も始めていない学生がほとんどだ。

いつも私が伝えていることは、「今始めれば希望の業界、企業から内定をもらうことができる確率は上がってくる」という言葉を伝えている

しかし、ほとんどの学生が今何をすればいいのかわかっていない。

就活を始めたいけど何すればいいのかという方が多数いる。

夏休み前にやることは

サマーインターンに参加

・これが一番といっていいほど重要な項目である

サマーインターンに参加するメリットは、サマーインターンに参加することで、本選考への直結・優遇につながるということだ。

サマーインターンに参加した学生は、早期選考に呼ばれたりすることがかなりあるし、どの企業もインターンに参加していない学生よりも一歩有利になる。

マイナビリクナビで手始めに申し込んでみることを強くお勧めする。

22卒の学生の多くは、コロナでインターンがオンラインでの開催になったため、インターンに参加するためにかなりレベルの高い選考を受けなければいけなかった。

だが、選考がない企業もたくさんある。

その場合は先着順のため、申し込み開始時刻を把握しておく必要がある。

サマーインターンに参加することが就活スタートの第一歩で、同じ大学の学生からは得られない情報を手に入れることができる。

サマーインターンの申し込み方法については以前に書いているのでよかったらどうぞ!

 

自己分析

・自己分析は就職活動において絶対にしなければならない項目である

なぜなら、自己分析をしていないとエントリーシートを書くこともできないのである。

日本の就活は形式化されていることもあるということは、形式化されていることさえすれば、合格に近づくのである。

自己分析とは、自分の過去について調べるということだ。

自己分析でこれさえやればいいという記事も書いているのでよかったらどうぞ!

https://blog.hatena.ne.jp/ryosandesu/ryosandesu.hatenablog.com/edit?entry=26006613775749680

 

 

業界研究

・自己分析と同じくらい業界分析が大事である

業界研究とは、わかりやすい例でいうと、航空業界でANAJALがあるがこの二つの企業はどのような仕事を行っているのか、どのように売り上げをあげているのか、どこが強みで弱みなのかということをしらべることだ。

業界研究のやり方については今後記事として書いていくため、お待ちください。

まとめ

本記事では、「23卒で」Fランかつ学歴に自信のない学生が夏休みにやっておくべきこと」についてまとめた。

学歴がないから毎日就活に時間を割くということを伝えたいのではなく、少しでも意識することによって、よりよい就職活動を送ることができるのかなと思います。

ちなみに私は、7月頭からサマーインターンに参加しており、バイトもしていたが、一日一時間は終活に関しての勉強をしていました。

もちろん学校の友達で協力してくれる人はおらず、インターンで見つけた学生や、高校の時一緒だった学生とグループを組み、活動をしていた。

この記事をこの時期に読んでくれた学生は、大学受験は失敗したが就職活動では見返したいという思いや、学歴に自信がないけど内定欲しい人がいると思う。

その思いは、とても共感できます。

ちなみに私は、人生最後の受験ぐらい成功させたいと思っていました(笑)

必ず成功すると信じてます!!

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