【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 企業研究編

こんにちは。

大学の前期の課題に追われています、、、

前回の記事でも書いたように、三年生の夏休みをどのように過ごすかで、有意義な就活のスタートを切ることができるか、そのままだらだら引きずるのかが分かれてくる。

今回は、Fラン生かつ学歴に自信のない就活生が、今の時期に何をすれば内定をたくさん獲得でき、納得した就活ができるかということを記事にしています。

まず恒例の自己紹介です。

名前 RY

年齢 21歳

就職活動の状況:Fラン大学に通っており、受験はほとんど失敗、就活だけでも成功させたいと思っていました。獲得できた内定は9社、面接突破率は、23/25と90%を超えている。

内定承諾もしており、業界最大手に承諾済み

 

今回は、タイトルにもあるように就活で自己分析、面接と同じぐらい大切な企業研究について書いていこうと思う。

私は、同じ大学の23卒の方の授業のアシスタントをしているが、ほとんどの生徒が何も始めていなくて、マイナビリクナビに登録しただけの人が多い印象だ。

前回も言ったが、「今始めれば希望の業界、企業から内定をもらうことができる確率は上がってくる」という言葉を伝えている。

しかし、ほとんどの学生が今何をすればいいのかわかっていないのが現状だ。

また、就活を始めたいと思っているが、何をすればいいのかという方が多数いる。

企業研究とは

・まず、企業研究とは何か、ということを説明しよう。

「企業研究」とは自分と企業がマッチするかどうか見極めるために、企業への理解を深めるということだ。

簡単に言うと会社がどんなことをしてどのように売り上げをあげているのか。ということだ。

企業研究のやり方

企業研究のポイントは、

1,企業の特徴を調べる

 企業の特徴とは、「理念」「本社の所在地」「事業内容」「採用情報」などだ。一通りメモするだけで大丈夫だ。一応面接の前日に頭に入れる程度簡単でおーけー

2,他社との違いを調べる

 企業研究の中で一番重要なポイントだと思う。面接で絶対に聞かれる質問は、「同じ業界でもなぜこの会社を選んだのか」という質問は絶対にされるのは間違いない。

なので、企業研究をする際に他の会社よりも力を入れている点や、強みなどを研究し、言えるようにしておこう。

3,自分とマッチするか調べる

・企業の強み、弱みを理解したうえで自分とどこがあっているのか、自分の強みが発揮される点を考えてみよう。

 

まとめ

・もし、企業研究をする際にわからないことがあったら、SWOT分析というものがある。これは、企業の強み、弱み、機会、脅威の4つを調べるだけでよい。時間をかけずに終わらせたい人は、おすすめだ。

本記事は、23卒の皆に向けて、業界研究、企業研究のやり方についてまとめた。

面接対策のように長い時間かけて完成するものではなく、一回やれば完成するものが多いので、夏のインターンの前に少しやっておけば大丈夫だ。

ノートに一回まとめるだけで良いので、早めに!!

この時期に呼んでくれた学生は、内定を早くから欲しい人や、内定をたくさんほしい人が多いと思う。

この機会を大切に!!

頑張ってください!!

フォローもよろしくお願いいたします。

SNSもDMしてくれた方には、私の経験で良ければお伝えしますので、是非お待ちしております。

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【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 夏休みに最低限やっておくこと

こんにちは。

7月に入り、梅雨もそろそろ終わってほしいこの頃

これから夏休みに入り、就職活動が本格化してくるでしょう。

就活生にとってはとても大事な期間であり、差がついてくる時期である

今回は、Fラン生かつ学歴に自信のない就活生が、今の時期に何をすれば内定をたくさん獲得でき、納得した就活ができるかということを記事にしています。

まず、私の自己紹介をします。

名前 RY

性別 男

年齢 21歳 大学4回生

就職活動の現状:もちろん私はFラン大学に通っていて、就職活動は終わっており内定の数は9個、面接突破率は23/25と90%を超えている。

そして業界最大手に内定承諾済みである

 

今回の記事は、就活において夏休み中にFラン生は何をすべきかということで、この夏休みの過ごし方が「納得のいく就活をすることができるかどうか」の分かれ目になることを伝えておく。

正直、23卒のキャリアの授業のアシスタントとして参加しているが、もちろんまだ何も始めていない学生がほとんどだ。

いつも私が伝えていることは、「今始めれば希望の業界、企業から内定をもらうことができる確率は上がってくる」という言葉を伝えている

しかし、ほとんどの学生が今何をすればいいのかわかっていない。

就活を始めたいけど何すればいいのかという方が多数いる。

夏休み前にやることは

サマーインターンに参加

・これが一番といっていいほど重要な項目である

サマーインターンに参加するメリットは、サマーインターンに参加することで、本選考への直結・優遇につながるということだ。

サマーインターンに参加した学生は、早期選考に呼ばれたりすることがかなりあるし、どの企業もインターンに参加していない学生よりも一歩有利になる。

マイナビリクナビで手始めに申し込んでみることを強くお勧めする。

22卒の学生の多くは、コロナでインターンがオンラインでの開催になったため、インターンに参加するためにかなりレベルの高い選考を受けなければいけなかった。

だが、選考がない企業もたくさんある。

その場合は先着順のため、申し込み開始時刻を把握しておく必要がある。

サマーインターンに参加することが就活スタートの第一歩で、同じ大学の学生からは得られない情報を手に入れることができる。

サマーインターンの申し込み方法については以前に書いているのでよかったらどうぞ!

 

自己分析

・自己分析は就職活動において絶対にしなければならない項目である

なぜなら、自己分析をしていないとエントリーシートを書くこともできないのである。

日本の就活は形式化されていることもあるということは、形式化されていることさえすれば、合格に近づくのである。

自己分析とは、自分の過去について調べるということだ。

自己分析でこれさえやればいいという記事も書いているのでよかったらどうぞ!

https://blog.hatena.ne.jp/ryosandesu/ryosandesu.hatenablog.com/edit?entry=26006613775749680

 

 

業界研究

・自己分析と同じくらい業界分析が大事である

業界研究とは、わかりやすい例でいうと、航空業界でANAJALがあるがこの二つの企業はどのような仕事を行っているのか、どのように売り上げをあげているのか、どこが強みで弱みなのかということをしらべることだ。

業界研究のやり方については今後記事として書いていくため、お待ちください。

まとめ

本記事では、「23卒で」Fランかつ学歴に自信のない学生が夏休みにやっておくべきこと」についてまとめた。

学歴がないから毎日就活に時間を割くということを伝えたいのではなく、少しでも意識することによって、よりよい就職活動を送ることができるのかなと思います。

ちなみに私は、7月頭からサマーインターンに参加しており、バイトもしていたが、一日一時間は終活に関しての勉強をしていました。

もちろん学校の友達で協力してくれる人はおらず、インターンで見つけた学生や、高校の時一緒だった学生とグループを組み、活動をしていた。

この記事をこの時期に読んでくれた学生は、大学受験は失敗したが就職活動では見返したいという思いや、学歴に自信がないけど内定欲しい人がいると思う。

その思いは、とても共感できます。

ちなみに私は、人生最後の受験ぐらい成功させたいと思っていました(笑)

必ず成功すると信じてます!!

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Fラン生でも就活無双する方法 面接編②第一印象編

このブログは、Fラン大学に通う私が、内定を9個取ることができた経験をもとに、23卒かつ学歴に自信がない人が今何をすればいいのかということについて書いて書いているので、自分に合った物だけでいいので読んでいただけると幸いです。

まず、私の自己紹介をします。

名前:RY

性別:男

就職活動の現状:Fラン大学に通う4年生で、就職活動は終わっており内定は9個、面接突破率は23/25で90%越え。某業界最大手に内定承諾済み

 

さて、今回の記事は終活において最も重要な選考での面接について書いていく。

面接での第一印象とは

・企業の面接において、学生の第一印象がかなり合否にかかわってくる。

だいたい3~5秒で初対面の人の第一印象は決まると「メラビアン」は述べている。

さらに、第一印象を面接という短い時間の中で覆すということはかなり難しいのである。

つまり、質問に対する回答がよかったとしても、最初の印象が強く残り、印象が悪かった場合は「回答が良い」ということも印象の悪さに引っ張られてしまうということだ。

第一印象で気を付けること 見た目

・学生が面接の際に気を付けるポイントがいくつかある。

これは、対面の面接なのかオンラインでの面接なのかで少し変わってくる。

まずは、見た目だ。

大学生が言うお洒落は、企業の面接では通用しない。

つまり、「清潔感があるかどうか」だ。具体的に文で説明するのは難しいが、「ディズニーのキャスト」をイメージしてもらえれば大丈夫だ。

ディズニーキャストは、清潔感を大事にしており、

男性は、髪の毛は耳にかかっていないか、前髪は目にかかっていないか、爪の長さは短いか、靴下は黒で足首が隠れるかなどである。

女性は、髪の毛は眉毛が見えるようにする、耳が見えるようにする、お辞儀をしても崩れない髪形にするなどである。

挨拶

・第一印象で見た目の次に大切なのが、挨拶である。

働く際にぼそぼそと話す人よりも、元気に挨拶する人の方が絶対に一緒に働きたいので、お互い初対面の時は、元気に「こんにちは。宜しくお願いいたします」といった方が良い印象を与えることができる。

笑顔

・挨拶と同時に笑顔も重要である。

接客業では必ず求められる部分である。学生を採用した際に、お客様の前に立たせることができるか。という目線で見られているということを、面接後のフィードバックで頂いた。

お客様の前に立たないから笑顔は必要ないと考えている人もいると思うが、これは大きな間違いである。

理由は、お客様は会社によって変わるからだ。皆が思っている一般のお客様ではなく、小売業やメーカーの企業がお客様になることもある。

なので共通点は、弊社の代表として人の前に立たせることができるか。という視点で面接されているということを覚えてほしい。

まとめ

正直面接は、だいたいエントリーシートWEBテストを通過した人が自分をアピールする場である。

面接まで行ってしまえば学歴は関係ないということだ。

学歴では負けてしまうが、人柄で勝負すれば間違いなくいい勝負はできる。

私も、集団面接では早慶の人などが沢山いて、大学名を言うことすら嫌だった。

なので、人柄で勝負した。

人柄をよくするためには、第一印象がとても大事になってくることは間違いないので、今回第一印象編として書かせていただいた。

簡潔に言うと、「笑顔でハキハキ元気よく話す」ということだ

 

今回の記事はこれで終わりです。

他にも就職活動についての様々な有益な情報を書いているので他の記事も併せて読んでいただけたら幸いです。

フォローとコメント等宜しくお願いいたします。

ただのFラン大学生

 

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【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 面接編① 人事は何を見ているのか

このブログは、Fラン大学に通う私が内定を9個取ることができた経験をもとに、23卒かつ学歴に自信がない皆が今何をすればいいのかということについて書いていく。

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本日は、就活の中で最も大事な部分の面接編だ。

どの企業に入るにしても面接は絶対に突破しなくてはいけない一つの壁である。

実際私は、人前に立って話すだけで汗が止まらなくなってしまうほど、緊張してしまうぐらい、内気な性格の人間でした。

しかし、就職活動中の面接の突破率は、23/25で合格しており、合格率90%越えという結果だった。

ではまず、人事の人が面接で何を見ているのかということだ

これを理解することによって対策ができるようになる

1,見た目

・まず、就職活動においての最低限のマナーや服装、姿勢というところを見ている。

学生であったとしても社会人の常識を持って、無難にこなすということが大事である

企業によっては、私服でいいよなど言われたこともあったので、そこは臨機応変に対応すればいいと思います。

ちなみに私服でいいといわれた面接があったので、襟のついたシャツで行ったところ何の問題もありませんでした。

しかし、日系の企業は清潔感や信頼感を大切にしている傾向があるため、見た目は大事にしている企業が多い印象があった。

姿勢の部分では、背筋を伸ばしたり、面接官とアイコンタクトをするなど、にこやかな雰囲気で受け答えすることが大事である

2,受け答えの内容

・これは、事実に基づいているかというところを見られていると感じた。

面接官は、学生を何百、何千人と見てきているので、内容を盛りすぎてしまうと内容の深掘りでばれてしまうことがある。

実際に私は練習の時にキャリアの先生にバレてしまい、かなりダメージを食らった。

しかし、内容を少し盛るぐらいならみんなやっている為、大丈夫だと感じた。

また、企業の求める人物像合致していないといけないと感じた。

求める人物像を理解し、少しでも自分自身を人物像に近づけることが大事だと思います。

3,コミュニケーション

・しっかりと受け答えができるかどうかが求められている。

いわゆる、人事から見てこの学生と一緒に働きたいなと思わせたら勝ちだということである

一緒に働きたいと思わせる方法として、笑顔は当たり前のこと、質問の意図をしっかりと理解しているのかが大事になってくると思う

「質問の意図を理解する」→「結論を最初に述べる」

実際に集団面接を経験した際、これができてない学生がほとんどでした。

自己PRやガクチカを丸々答えてしまう学生が多かったが、私は10秒ほどで答えており、すべて合格している為、自信をもって言うことができる。

また、「はい・いいえ」で聞かれているのか、「なぜ、どのように」で聞かれているのかで答え方も変わってくるので、意識して練習していくことをお勧めする。

4,まとめ

・これらの3つを克服するためには、かなりの実戦練習が必要になってくる。

どのように実践するかというと、友達と模擬面接をすることだ。

私は何十回も模擬面接を経験した結果が90%越えの合格率を誇っていると思っている為、友達と練習をすることで、悪い点を改善することができるし、フィードバックをすることによって相手も学ぶことができ、winwinの関係ができると考えているので、初めの方は笑いながらでもやってみるといいのではないかと考えている。

 

本日の記事は以上です!

面接編はどんどん挙げていこうと思うので、質問などあればコメントどんどんしてください。

フォローもよろしくお願いいたします。

ただの大学生より

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【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 周りに流されない為には(自己肯定感)

 

この記事は、Fラン大学に通う私が内定を9個取ることができた経験をもとに、23卒かつ学歴に自信のない皆が今何をすればいいのかということについて書いていく。

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就活中最も大切なこと

就活において一番大事なことは、人間力だ。

どれだけ自己を保つことができるかということが大事である。

特に周りが始めるのが遅いのが学歴のない学校だ。これはデータにも出ているし、私の学校のキャリアサポートセンターの先生も仰っていた。

周りに流されないために必須なスキル

・6、7月中に見てくれた皆は、周りが就活を始めてない中、頑張ろうと思っていると思う

しかし、友達に馬鹿にされたり、22卒がまだ終わっていないからまだいいや、という人も多いだろう。

その中で絶対に身に付けておいた方が良いスキルは、自己肯定感を高めることである。

自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉

簡単に言うと、自分に自信をつける!!自分を好きになってすべてポジティブにとらえるということだ。

自己肯定感を高める方法

・人に褒められるけど自分ではピンときていないこと
・人によっては大変そうなことでも、ストレスを全く感じないこと
この2つのことを自己分析や人に聞いてみる。

なぜなら、この2つは自分が自然体になれる瞬間であり、意識せずとも自然とできることは、他人よりもできることです。それこそが、自分を特徴づける強みということだ。

この自己分析の方法は、前回書いた記事に載っているので、それを見ていただけると自己分析完成します。

blog.hatena.ne.jp

・他にも、早寝早起き、褒め日記を書く、得意分野を磨く、周りの目を気にしないなどをしてみると良いだろう。

とくに、周りの目を気にしないということは、日本人にとってはとても難しいといえる。

周りの目を気にしない気持ちの持ち方

・私が行っていた周りの目を気にしない方法は、馬鹿にされるたびに「お前よりいい企業に合格してやる」ってずっと心の中で言ってました(笑)

これは、今が一番耐え時です。

馬鹿にしてきた人たちは、あと半年もすれば就活のことについて聞いてくるでしょう。

今、馬鹿にされて流されるよりも、少しだけ耐えて一年後笑っていたいと思いませんか?

一生とは言いません。

半年でいいんです。

あなたが就活を本格的に始めることによって、周りの友達も始めようとする人が出てくるだろう。

その友達を大切にしてください。

切磋琢磨すれば相乗効果に繋がります。

その出会いを大切にしてくださいね!

就活は人生で最後の受験だと私は思っていました。私たちに学歴がないのは他の大学生よりも努力をしていないのです。

だからこそ、少しでもモチベーションになってくれたら嬉しいです!

質問などございましたらSNSでもよろしくお願いいたします。

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【23卒】Fラン生でも内定5個以上取る方法 SPI,WEBテスト編 裏技あり

本日もFラン生である私が、内定を9個取り、面接突破率が90%で就活無双した経験から、これさえやればよい情報をあげていく。

今回は、サマーインターンや本選考で実施されているSPI、WEBテストについて解説していく。

 

目次

 

・SPI、WEBテストとは

・SPIとは、株式会社リクルートが作成している適性検査のことを言う。

23卒の皆が、サマーインターンや本選考を受ける際に絶対に必要になってくるテストだ。

*Fラン生や学歴が達していない人たちは、学歴で蹴られないためにもこの適性検査で確実に高得点を取らないと、面接まで進むことができないし、書類選考でほとんど落ちてしまうだろう。

・SPIには、能力検査と性格検査の2つがあり、前者は言語(国語)非言語(数学)が一般的だが、大手や外資、商社などは、英語なども出てくる。

一方後者は、その人の人柄や組織への適正を把握するために行われている試験であるため、勉強などは必要ない。

・SPI、WEBテスト対策の本 

・基本的に数学を高校生で置いてきた人が大半だと思う。

実際私も、高校生の時の数学のテストで0点を取り、大学では数学はやらないと決めていた。

しかし、難しい問題が出てくるわけではないので、解き方を覚えてしまえば簡単に溶けるようになる。

イメージでいえば、食塩水の問題や仕入れ値を求める計算が多い。また、文章をしっかり読めば解けるので、そこまで嫌う必要はないのだ。

・初心者がまずどの本をやればいいのか悩んだら、間違いなくこれだ。​

 

 

数学を全くやってこなかった人や、問題を調べてみてよくわからなかった人におすすめだ。

私もこの本からスタートした。

この本ができるようになったら

 

 

この本が良いだろう。

赤いほうは三周ほどやればだれでも完璧になるレベルに設定されていて、下の青い本をどれだけやりこむかによって、突破できる企業のレベルが変わってくるだろう。

ちなみに私の場合、どちらとも三周ずつやった結果、中堅クラスから、大手までの間のレベルまで合格することができた。

正直、この二冊がとても有名で、これさえやればSPI、WEBテスト対策には安心できるほどの学力は持っていることになる。

つまり、これ以外は何もやらなくていいのだ。

もし、今迷っている人がいれば、自分への投資だと思って一冊買ってみる事をお勧めする。

・業界ごとのレベル (ボーダーライン)

・SPIやWEBテストは、偏差値で判断されている。

SPIやWEBテスト足切りされてしまうボーダーラインについて説明しよう

・8割あると良いレベルは、外資系コンサル、総合商社

・大手志向の人は、必ず6割は超えているようにしよう

先ほどの2冊さえやれば6割は必ず超えるのでやってみてはどうでしょうか。

ちなみに今年中にSPIやWEBテストの勉強は終わらせることを目標にしても、大手には入れるため、早くから始めた人は必ず有利に働くことになる。

・誰でも高得点をとる裏ワザ

・本当は書きたくないが、万が一テストが直前に控えている人は、ヤフー知恵袋を使い、問題文の最初の文を検索に掛けることによって答えが出てくる問題がかなりある。

直前の人はやってみてください

応援しています!!

毎日投稿中!!フォローもよろしくお願いいたします。

英語と就活サポートをしています。

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【23卒】Fラン生でも就活無双する方法 自己分析編

本日は、Fラン生である私が内定を9個取った経験から、23卒にむけて、何をしたかということを記事にしている。

夏休み中に何をするべきか

・就職活動において、もっとも大事なことは何についてもどれだけ準備することができるか、ということがかなり大事だと実感した。

実際に自己分析や企業研究という言葉はよく聞くだろう。

しかし、具体的にどうやれば正解なのか、まったくわからなかった。

そのような学生はたくさんいるだろう。

就職活動において、実際私の面接突破率は25分の23の確率で合格し、9割以上は合格した。

・私が自己分析に何をしたかというと、「ライフウェイク」だけである。

「ライフウェイク」とは

・「ライフウェイク」とは何かというと、

画像1

大体このような感じで、小学校のころから現在まで今までの人生に怒ったことをすべて書き出すことが大事だ。

これをすることによって、面接で自分のことについて聞かれても大丈夫になる。

もっと具体的に言うと、学生生活を一年一年に区切って何があってどんな気持ちだったかということを書いていく。

そして、曲線とは、その時のテンションの状況を表しています。

これを書くことによって、面接で「今までで一番つらかったことは」など、自分の過去について聞かれた際に答えになる。

正直、自己分析って何すればいいんだろう。と思う人が多いと思うので、このライフウェイクをやってみてはどうでしょうか。

ちなみに、私はこれしかやっておらず、自分のことについての質問にはすべて答えることができていた。

だからこそ内定を9個も頂けたのだと思う。

人生の系列に沿って書いていくことでガクチカや自己PRで良いストーリーを作ることができるし、「昔は内気な性格だったが、今では人と話すことが楽しい」と変化した。など、変わったことを見つけ出すことができると思う。

「ライフウェイク」だけやれば自己分析は終わる?

・この「ライフウェイク」だけやれば自己分析は終わる。

早ければ1週間あれば終わるだろう。

ポイントは友人や親に昔のことや昔の性格を聞いてみる事で、理解が深まっていくのではないでしょうか。

是非、夏休み前に終わらして、サマーインターンに参加できることを祈っております。

フォロー宜しくお願いいたします。

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